このままじゃ何も変わらないと思った

こんにちは、FTMのすけです。

学校の仕事が忙しいという言い訳をして今日まで投稿ができていませんでした。

ひさしぶりの投稿です。

 

前に投稿した記事が結構いいこと書いていて、

私もそうだったなと勉強になります。

発信しておくことって本当に大事だなって思いました。

 

だって、わからないですけど、

誰かがたまたまこれを見てくれて、

もしかしたら、もしかして何かの気づきになるかもしれないですから!!

 

そうなったら、ありがたいことです。

 

さて、昨日の夜は学校の夢を見まして、

なんだか、生徒に「ありがとう、、」と言って泣いた朝から始まります。笑

 

まぁ、何か学校のことを考えているからこうなりますよね。

 

学校の職場環境は、正直よくない環境です。

ため息や愚痴、マイナスな言葉が行き交います。

 

「俺は(私は)こんなにやっているのに」と、、

皆さん、自分のことで精一杯な様子。

 

私もこの中でこの空気に負けないようにするのは至難の業です。

 

それもそうですが、自分も同じように日々をこなしているように思えていて

このまま同じようにしていては、ずっと同じままだなと感じていました。

 

このままでは人生の大ジャンプなんてできないし、

ただできるんだったら、どこにジャンプしていくんだろう。

それさえも見えなくなっている。

もちろん、今、目の前の与えられたことを全力でやっていくことが大事なことはわかっているのですが、熱量がないように感じていたんですね。

 

よし。『ビリギャル』を観よう。

 

 

 

熱量がないのは、結局繋がりを感じていないから。

 

ビリギャルの坪田先生は、日々勉強勉強の毎日です。

それは自分のための勉強ではなく、塾生のための勉強。

そんなの言うのは簡単だと思うんですけど、本気で繋がってると感じたら

楽しいんだろうなって思ったんです。

 

どうしても、勉強って自分のためにしてきたものだったから

過去の自分の勉強の仕方でいくとつまらないんですよね。

 

私は生徒を考えて勉強していたかな?

もっとできることはないかな?

 

やっぱりあんな風になりたいなと。

 

余談ですが、人生のジャンプをするときは

必ずと言っていいほど、しゃがむときがきます。

 

マサイ族じゃない限り、大きくジャンプしようとしたら

しゃがまなければできないですもんね。

 

だから、

なんかうまく行かないなぁってときは

ジャンプするチャンスですよ。

 

それに落ち込んで「自分なんて」と座ってしまってはあかんです。

気づきに変えて、ジャンプしましょう!

 

それでは、本日も読んでいただきましてありがとうございました!