【効果抜群!】コロナで気疲れしたら、絶対やるべき3つの習慣

こんにちは、のすけです。

最近は人の触れ合いや集まりがないことにより
知らない間に気力をなくしていたり、元気がなくなっている?みたいなことって
あるんではないかなと思います。

私も気付くと、大声出して笑いたい衝動、
体を思いっきり動かして笑いたい衝動がわーーーっとこみ上げてきたりしました。

私は、とりあえず外を走ってみましたが、

いろんな方と電話していると
心は埋まらない感じって皆さんもあるような気がしてます。

 

私は、週に1回、
ビジネスの先生が主催するコミュニティーのオンラインセミナーに参加しているんですが
そこではめちゃくちゃ刺激になることがたくさんあります。

そこに集まっている人たちは、
あったかい人ばかりでビジネスの勉強はもちろんですが
これから何かを変えていこうとしている人ばかりです。

 

今回のセミナーでは、コミュニティーメンバーである勇樹さんの経験したお話を
『達成力』をテーマにお話しして頂きました!

ここで学んだ

「なーんか疲れてる?」ってときに

にやるべき3つのことをご紹介します!!

目次

①掃除・断捨離をする

私は元々、掃除が大好きなんですね。

小学校の掃除の時間とか超楽しんで掃除するような子どもでした。

だって綺麗になるのって単純に気持ちいいですし、
自分たちが使うところは綺麗にしようよって感じだったんです。

しかし、ビジネスを始めてから掃除に時間を取られることが良くないことだと思っていて(本当は気になる)
掃除よりもビジネスの作業を優先していたんですよね。

そうすると自分のやる気みたいなものって無理矢理上げる状態で、


部屋汚いけど、やるべきことやらないとーー!!ってなっても、

実はその状態では、既に気分が下がっている状態のため


「やってやるぞーーー!!ウオォおお!!」って

モチベーション低い状態から上げようとするんで、

すごくエネルギーを使うんですよね。


エネルギーというは、「気」なんですけど、
つまり、気疲れ、気持ちがこみ上げる、やる気、など

「気」というワードがあれば、
良いことでも悪いことでもエネルギーは使ってしまうんですね。

 

すると、
ストン。と何にもやりたくない病みたいになったりしていたんです。

元々低い状態から無理に上げることの代償です。

 
本当は、最初の気持ちを自然に上げた状態から作業するべきなんですよね。

だから掃除。

もしくは断捨離。

これです。

そんなに根詰てやる必要はありません。
毎日5分でも10分でも掃除したり、

毎日少しの断捨離をするだけで違います。

散らかった部屋って、そこから無駄な情報とかが入ってくるんで、
今捨てるってことをした方がいいです。

すぐそこのチラシや新聞が積んであるところの断捨離。
そのくらいでもいいわけです。

物を捨てるというのは、
新しいものが入る余裕ができるということなんです。

②湯船に浸かる

今の若い人で、1人暮らしとかしている人は
中々湯船に浸かったりしていないんじゃないかと思うのですが、

頭寒足熱といって

足を温めることで、代謝が良くなりリラックスします。

人がストレスを感じる時って、だいたい寒い時なんです。

寒い時って誰かのために何かしようという気持ちが薄れます。

これも自分に余裕のない状態なんですね。

③優しい気持ちで

結構、私も荒い方で、バタバタと忙しそうに物事に取り組むタイプでしたが

先に書いた掃除でも断捨離でも湯船に浸かることにも

おりゃおりゃおりゃーー!!!って手荒にやってたら

落ち着く気持ちもなくなりますよね。


掃除すればいい。

しないよりもいいですが、

「ああー忙しい忙しい!」と掃除するのと、


「綺麗になったな〜」と優しく掃除するのでは

気分が違うんですよ。


分です。


断捨離だって、めっちゃ使って他もので捨て難い、けど使わない物は

「今までありがとう」と優しく捨てれば問題ないのです。


人に対してもそうです。

不安に思うよりも優しい気持ちで、感謝の気持ちでいるだけで気分は違います。


アベノマスクとか使えねー!!ってなっても自分に何の得にもなりません。

それよりマスクいる?って言ってくれた友達に感謝したり

いつもご飯を作ってくれる方に感謝したりする。

 

ここで、再確認するんではないですかね。

こんな当たり前のこと!って思っても蔑ろにしていた部分です。


まさに、どれも日本がずっと大切にしてきたことなんではないかなと思います。

苛立ちや不安、気疲れから少しでも解放しましょう。