こんにちは、FtM(女→男)のすけです。
さてさて
フレれてからの半年後デートを終えて、
結局、自分は半年何をやっていたんだとちょっと考えてしまうことがありました。
自信をつけようと学んできたのに、変わっていないように感じでしまったからです。
結局傷つくことから逃げる自分がいたんですよね。
そう、でもというか自信て何なの??
ってことで恋愛学の勉強ノートを読み返す。
自信とは、全てを失っても残るもの
、、、あーそうだった。
そもそも以前の自分は、彼女にフラれる度に
地獄に落ちたように感じ、そして自分には価値がないように思いました。
それが自分のコンプレックスの部分まで呼び起こして、
自分は”男”としての価値がないんだって思ったりしました。
彼女にフラれる=男としての価値がない
そもそもこの方程式が間違えている。
確かに一見正しいようにも見えますけど
よーく考えてみたら、
彼女が俺をどう評価しているかは、
俺のそのものには影響がない。影響があるように感じているだけだ。
それこそ、俺の価値が彼女によって決まるのであれば、
自信なんてずーーーーーっとつかない。ブレブレだ。
自信が全てのものを失っても残るものなのだとしたら
彼女を失っても俺の自信はブレないはずなんだ。
と、まだまだ成長できる自分にワクワクが止まらないのすけでした。
一番の自信は、未来を信じることです。
だって、俺はめちゃくちゃいい男だし、
どうせ俺の人生うまくいくから。
ってやばい時は、笑って言うといい!!!!